Webクリエイターって

 

https://www.wantedly.com/companies/Supership/post_articles/51638

情報化社会にある現代に、正直今まで興味を全く持っていなかった分野である。
しかし、デザイナーというこの分野は、幅広く使い方によっては、企業にとってメリットがある。

中でも詳しくはわからないが分野ごとに、やるべき事が違うみたいだ。

主に企業が当然求めてくるのは、大企業は、スペシャリスト。中小企業は、全てに対応できるマルチではあると、私は思う。

体験、情報、ビジュアル、UKデザイン、マークアップコーティングとそれぞれの分野に特化したスペシャリストを必要とする場合は、大企業に多いと思う。それは、これだけ分野に分かれた人材を確保できるのと、求める事を繋ぎ合わせる組織が確立されていると思われる。

中小の場合は、これをやりたいというイメージを、そのままデザイナーに求める。それに対応できる分野とは少し違う部分もこなしていけるデザイナーは、強い。

歯車の一環として働く事が好きではない私は、中小向きではある。
だから共感する人は主に中小などを一生懸命頑張っている人に共感する事が多い。

しかし、これだけデザイナーの仕事が幅広いと、いろんな事ができる。
このうえ、企画、主催など組み合わせると、想像を膨らませる事が出来る。

インターネットを使うデザインの世界は、まだまだ広がる。私は、今までずっと営業畑でやってきたが、クリエイティブな世界にも興味を持ち始めている。
ここ20年ぐらいで、ネットの革命が起こり、社会構造が変わってきた。
常識に囚われず、良いものは良いと言えて、それを取り入れる。改革して、大成する人間は、いつもそうだ。
だから、情報を取り入れアンテナを張り巡らせる必要がある。