性善説❓性悪説❓どっちかな🌟

 

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日本とフランスの文化の違い子育て編ときたっーーー。
外国文化と日本文化では、大きな違いがある。

1つ性善説性悪説に注目してみよう。
性善説性悪説とある中で、私は性善説派閥として、歩んできたと思う。

世の中に悪い人はいない。
みんないい人なのだと。
性善説の人に弱点は、沢山ある。
騙されやすいのだ。
簡単に騙される。人を信用しやすい。

性悪説派閥で生きてきた方が強くなる気がする。そして幻想を抱かない。
嫌なことからはいると、騙されても傷つかない、若しくは傷ついても浅い傷で終わる。
目の前の人間がいつ裏切られてもいい覚悟があるのだ。

だからその分人生に厳しく生きられる。周りがいつ自分を貶めようとしていてもへっちゃらなのだ。
といっても性善説は、不安が少なく明るい世界観を持っている。

私は親に感謝すべきことは、安心感がある中で育てられてきた。親に裏切られる心配は、一切なく生きてきた。
幸せな事だ。

もし自分の親が裏切る様な行動を私にとっていたとしたら、もっとひねくれた性格で、疑心暗鬼に生きていかねばならなかった。

私は、周りに甘えることも出来るそれは、周りにいる人間は良い人だと思っているからだ。
助けてくれて当たり前と思ってはいけない。
性悪説性善説どっちが良いとも言い切れないが、性悪説で生きてきた人間は強さを感じる。性善説で生きてきた人間は優しさを感じる。

人生には両方必要なので、ここで言う大人のパーティーの場面では絶対に騒ぐなという厳しさと、家の中では、沢山甘えさせる優しさと兼ね揃えるのが一番かと思う。

子育てにはあまり携わっていないが、遠くから子供達を心配の目で見ている自分もいる。接する機会が少ないのはしょうがないが、接した時には愛情を注いでやりたいと思う。

その愛情は、躾とも置き換えることもでき、そこで性善説性悪説どっちに、なってもらいたいかというと、性善説派閥にいて欲しい様に感じる。

 

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さてさて

ここはぁー何処でしょ〜

わかる人にはわかるでしょう😁💫💫