タバコと仕事と自制心

f:id:ishihara25484:20170212163055p:image

 

貧乏な人ほどタバコを吸う。
まさに、まさにその通りである。
理由は、3つある。

1、金持ちは、多数に同意を得れる所に位置しやすい。

結局は、今の時代の流れで、喫煙者は、排除される。
いわゆる賊軍とみなされる。
タバコを吸わない人は、官軍だ。

日本の世の中の流れの中で勝てば官軍という言葉があるが、自分のいるポジション取りがうまいのである。
社内政治とか、そんな言葉もあるが周りからの賛同を得やすい行き方を行なっている。

2、自制心の強さが必要である。
これは、かつて吸っていて今は吸わない人に対してであるが、あくまでも自分の欲望を制御する事ができる人間は、仕事に対しても踏ん張りがきく。

我慢が聞くので、その時その場面で自分にとっての一番良い行動がとれるのである。

3、合理的である。タバコは健康にも害があり、お金がかかる。全く持って無駄でしかない。ご飯もまずくなる。中毒性が強く、吸わないとイライラしてしまう。勤務中も職場内禁煙の会社が殆どなので、会社から抜け出して吸う。その時間がもったいない。時間も、お金も、健康もとデメリットでしかないと思ってしまう。

と言うものの私も以前は喫煙者で、飲み会に行くと吸いたくなるのだが、人生の無駄と思い吸わない事に決めた。
今後も吸わない。

 

 

Webクリエイターって

 

https://www.wantedly.com/companies/Supership/post_articles/51638

情報化社会にある現代に、正直今まで興味を全く持っていなかった分野である。
しかし、デザイナーというこの分野は、幅広く使い方によっては、企業にとってメリットがある。

中でも詳しくはわからないが分野ごとに、やるべき事が違うみたいだ。

主に企業が当然求めてくるのは、大企業は、スペシャリスト。中小企業は、全てに対応できるマルチではあると、私は思う。

体験、情報、ビジュアル、UKデザイン、マークアップコーティングとそれぞれの分野に特化したスペシャリストを必要とする場合は、大企業に多いと思う。それは、これだけ分野に分かれた人材を確保できるのと、求める事を繋ぎ合わせる組織が確立されていると思われる。

中小の場合は、これをやりたいというイメージを、そのままデザイナーに求める。それに対応できる分野とは少し違う部分もこなしていけるデザイナーは、強い。

歯車の一環として働く事が好きではない私は、中小向きではある。
だから共感する人は主に中小などを一生懸命頑張っている人に共感する事が多い。

しかし、これだけデザイナーの仕事が幅広いと、いろんな事ができる。
このうえ、企画、主催など組み合わせると、想像を膨らませる事が出来る。

インターネットを使うデザインの世界は、まだまだ広がる。私は、今までずっと営業畑でやってきたが、クリエイティブな世界にも興味を持ち始めている。
ここ20年ぐらいで、ネットの革命が起こり、社会構造が変わってきた。
常識に囚われず、良いものは良いと言えて、それを取り入れる。改革して、大成する人間は、いつもそうだ。
だから、情報を取り入れアンテナを張り巡らせる必要がある。

 

全く関係ないが美容業界について

 

私は以前美容業界に携わっていた。
業界的には、コンビニの3.7倍という数字は確かであると思う。
では、美容室には主に2種類の美容室がある。田舎のおばちゃん経営的な個人でやっている美容室、またチェーン展開して、何人も雇い経営している美容室である。
前店に、関してはそれなりに利益が上がっているケースが多い。なぜならほぼ経費ゼロ、自分の技術1つでなりたつ。大儲けとはいかないが、それなりに利益が取れる。
また、田舎の個人美容室で言えることは、口が達者な人が(経営者)多い。気が強く、旦那はサポート役が多いと思われる。また自宅兼でやっているところが多い。また売り上げとして計上しないケースも多く、節税もしっかりしている。
そして、お客のリピーターが離れないのだ。

では都会のチェーン展開している美容室は、どうなのか。
店舗も広めで、多数のスタイリストや、アシスタントなどを雇っている。
多くの人の目に触れるので、当たればでかいのだと思うが、抱えるスタッフの数からすると、経費がかかるケースが多い。こちらは技術、広告、、雰囲気などで売っている。
都会に多く出店していて競合他社との争いの毎日だ。
美容メーカーとして、よく回っていたが、今はもう厳しい時代だと思う。
昔はカリスマ美容師なんて言葉もあり、友達(男)でも美容師になろうと考えている奴がいたが、ならなくてよかったと思っている。

特に男性の美容師は、ハゲたらもう終わりに近い。ハゲる前に経営側に回らないと、利用価値もほぼない。悲しい未来となってしまうのだ。

ここまで供給過剰になってしまうと、独自のブランディングが必要となるであろうが、かなり厳しい世界だと思われるので、私は美容業界に行くつもりはない。

 

[uploading:8A7D3DA1-8272-4F25-B9FD-3E20FF7FE819/L0/001]

 

ところでもう過ぎ去ってしまったが、、、可愛いパン発見なり〜その名も鬼パンーー笑

メンタルの強さを磨く方法

 

https://www.ryukke.com/?p=4248#QAafQ20.twitter_responsive

私は、メンタルの強さは、批判をより多く受けた人が強くなるという意見に同感である。
なぜなら、多くの既知体験をした人ほど動じないし、恐れない、要するに慣れているのである。
経験談からふまえると
社会に出てからと言うもの、私は、いろんな仕事に携わって来た。
その度に、仕事によって沢山怒られてきた。
大抵の方は、怒られるのを怖がって怒られないようにしようというスタンスがありますが、私にはそれがない。

逆になんでその行動をしたら、怒るのか知りたくなる部分もある。
興味が湧くのだ。

例えば、私は営業なのでものを買って貰う際のせめぎあいがしょっちゅうある。そこで、押すか、引くか(お勧めするか、検討してくださいと帰るか)分かれ道があるとする。
上司は引けという指示が来た。
その時に私が取る行動は、逆に押す。
なんで上司が引けとアドバイスしたかを実証する為だ。

二者択一で、怒られる道、怒られない道の2つあるとしたら、私は敢えて一度怒られる道を選ぶことがある。
実際その方がもう二度とそのケースにおいて、怒られる道を選ばなくなる。迷わなくなるのだ。

だから、沢山怒られてきた。
しかし、もっともっと批判を受けていく必要があるのかもしれない。
今後、大きな声で発言をしていく様にしようと思う。

密室4時間過ごした熟女との思い出

先日不動産の決済にて、三重からはるばる熟女が来てくれましたー笑。息子さんと一緒に車で6時間🚗、少し疲れた顔をしてました!

 

最近わかったのですが、熟女の息子さんが美容室を、何店舗も構える経営者だったのです。

今は富津のイオンモール(千葉県)に展開中との事です。

金沢入ったり、秋田へ行ったり全国を飛び回っているようであります。

 

そんな中熟女を、連れて来てくださってありがとうございます。

これ決済の時に撮った写真です。f:id:ishihara25484:20170207114356j:image

 

満面の笑み🤗🌟

今までありがとうございました^_^

成功の観点 他者の価値観から逃げよう。

 

http://www.sbi-com.jp/kitao_diary/archives/2016070810500.html

 

今、私の成功観点とは、世俗的な成功を求めている。
学歴や、会社の規模ステータス、未だに劣等感の塊である。

そんな自分がいる中で、違う価値観を持った人がいる。
人間的成熟と志を持って人間的に日々成長していく事、楽天知命を心がけるように生きたいと思う。この様に生きるためには、誰かに与えられた価値観から脱出しなければいけない。

日本の風習で右へ習えの風習から脱却して、自分は自分で良い。と自信を持って言えるようになったなら、強い自分が手に入る。
早めに誰かの与えられた価値観から脱却して、自らが自らを認めるように行動する事が成功なのではないかと、思う。

 

f:id:ishihara25484:20170206222426j:image

ここのラーメンめっちゃ美味しいです。

【村田屋】

禁煙と健康と、そして仕事と自分

f:id:ishihara25484:20170130090250p:image
飲食店での全面禁煙の決議ですが、元喫煙者としての私としては、絶対に吸わないという意思を固めるためには、いい事だと思う。
しかし、過去に喫煙していた時には、もがき苦しむほどに吸いたくなる時が度々ある。その時には、自分の欲望と戦う。
私は、決めた事に対しての実行する決意は、めっぽうある方だと思う。
今は、本を1日に30ページ以上は読むという事を決めて日々の行動指針をたて、実行している。

別にたいした苦ではない。
ただ毎日継続する事というのが、なかなか大変である。

よく継続は力なりというがこういう事だ。禁煙に関しても、今は吸いたいと思わないが、辞めた次の日とかは、毎日辛かった。しかし、1日乗り越える事に、今日も良くできた自分と思う事で小さな喜びを味わえる。
この小さな事の積み重ねが、大事を成す。
非禁煙者に成功者が多いという記事を目にした事があるが、毎日の自分との戦いに勝つ人が大成するのだ。

残念ながら、今の勤めている会社に関しては、喫煙者が多く、受動喫煙を毎日していて、吸いたくなった時も何回かある。

しかし、自分との戦いに負けたくないという気持ちでやって来た。
今後も自分で決めた事に対しては、やり続けようと思う。