プレミアムフライデー💫💫

ブラック企業には一切無縁🙀🙀🙀

http://www.sankei.com/economy/news/170224/ecn1702240040-n1.html

プレミアムフライデーを知らなかった。確かに友人の言う通り情弱となる。

経済効果や、働き方の改善をねらっての動きである。昔からすると、ゆとり教育など、どんどんゆるくなっている。そこに新しいビジネスチャンスが産まれるのかもしれない。
しかし、一過性のもので、

オーストラリアとかのビジネスマンは、毎日3時、4時ぐらいに仕事を終えて飲んでいたりするらしい。

昔一緒に働いていたオーストラリア人は、働きぶりを見ると殆ど仕事をしない。
どうサボろうかとそればかり考えていた。
こやつをlazyと言ってバカにしていた。
ほかの国々の奴らもいたがオーストラリア人のlazyさが特に目立った。

昔の日本は働き者と言われていて経済大国とも言われていたが、もうその時代は終焉を迎えつつある。

仕事において中国人と接することもあるが、日本に来ている中国人は、働き者の気がする。また中国人からの日本を見た時にゆるーく生きている様なことも言われた。

長時間働く事が良い事ではないが、意識は高く持たなければならない。
プレミアムフライデーの導入は、労働環境の改善もあるが同時に経済効果を狙ってのこともある。
これをラッキーと捉えて甘んじるか、ビジネスチャンスにするかはそれぞれである。

我々はビジネスにおいてもいつ敵に襲われるかわからないという危機感を持つ必要がきっとある。

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さぁーーーここは何処でしょうか?

 

大きな空、青い広大な海ーー😎

 

 

お得な買い方 🌟決済ーby不動産

お疲れぇい。

今日は、不動産決済の日でした。

まあまあ、色々と険しい道のりを超えて無事に決済に至ったわけですが、

是非是非知って頂きたい、不動産のお得な買い方情報が御座います🤗🎶🎶

 

💫住宅ローン減税

💫登録免許税の減税

💫不動産取得税の減税

💫&贈与税

 

これらを適用させる為に耐震適合証明書を設計士の先生にとって頂くケースもございます。

すると、登録免許税だけで10万円近くも安くなるケースが、、、ƪ(˘⌣˘)ʃ

 

今回もそういったケースでした。

適合証明書は、あらかじめ不動産の引き渡し前に設計士さんにお願いします。

適合証明書を取得する費用は、目安が60,000円〜80,000円ぐらいでしょうか。今回は70,000円に消費税でした。

 

登録免許税だけでもだいぶお得です。

 

築年数が新しい物件においては、耐震適合証明書は、築年数が新しい物件は、取らなくても減税が適応します。

 

是非その辺りはお近くの不動産会社に聞いてみてください。

 

アメリカの政権交代金利の動向が気になるこの頃です。

住宅ローンを組むにはいろんな減税措置が適応されるのは、今です。

な、ん、て、〜〜。f:id:ishihara25484:20170223184027j:image

 

ではでは、お客様の名前は、y氏とさせて頂きます。1ヶ月半ほどのお付き合いですがありがとうございました。

 

皆様からのご紹介お待ちしております〜〜😜😜😜

読書の大切さ💫

http://i.bookmeter.com/

 

社会人になる前までは、全く読書に興味がなかった。

 

何の変化が訪れたのか、、それはƪ(˘⌣˘)ʃ

 

向上心なのである。

 

ただ単純に日々遊んで過ごしていた学生時代と違って、社会人は、稼がなくてはいけないのだ。

 

社会人になって痛烈に感じるのが給料に格差がある。

 

今まで勉強して来た人種でない私はもう今からでも勉強をしていかなくては勝てないのだ。

 

その中で想像の世界で飛び回るのことができるのが読書である。

 

想像力、発想力、文章構成力!理解力、論理的思考力、読解力、などなど色んなものが吸収できるのが良い。

 

社会人ともなると読書に時間を、なかなか割くことが出来ない。

しかし貴重なその時間を割く事によって掛け替えのない知的財産を手にすることが出来るだろう。

 

 

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人を見定める秘訣

https://www.ryukke.com/?p=5418#QBonbbZ.twitter_responsive

資格が必要かどうかについては、エンジニアにとっては必要がなさそうだ。

業種によっては持っていないと相手にされない事、又は持っていないと出来ない仕事がある。

しかし、エンジニアにとっては、過去の実績が重要だからだ。

人がなにが出来るかや、どんな人間性を持っているかというのは、過去に何をやってきたかとか過去どんな人間性だったのかとかその辺から見て行くべきだ。

1日、2日で人間が変わるわけではない。
過去の積み重ねが今の自分であり、今の自分の積み重ねが未来の自分を作るのだ。

その人間を事細かに知りたいと思った時は、産まれてからどんな環境で育ってきたか、どんな事を成し遂げてきたかなどを探る必要がある。

私も興味がある人間には、育った環境など聞く。

企業の面接も大体そうだ。
過去の成功体験、失敗体験そこからどうやって対応したかなどとね。

だから、エンジニアの場合には、積み重ねてきた結果、作品の数々ができる能力と見られるのは当たり前なのだ。

資格取得や学歴が見られるのは、大半が勉強に対するストレス耐性があるか、真面目にずっと学んでいられるかなどを見られている。

実際の仕事には資格の重要性は低い。

 

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好きなラーメン屋、村田屋です。

ここの黒ネギラーメンほんっとサイコー😎🌟🌟🌟

 

 

タバコと仕事と自制心

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貧乏な人ほどタバコを吸う。
まさに、まさにその通りである。
理由は、3つある。

1、金持ちは、多数に同意を得れる所に位置しやすい。

結局は、今の時代の流れで、喫煙者は、排除される。
いわゆる賊軍とみなされる。
タバコを吸わない人は、官軍だ。

日本の世の中の流れの中で勝てば官軍という言葉があるが、自分のいるポジション取りがうまいのである。
社内政治とか、そんな言葉もあるが周りからの賛同を得やすい行き方を行なっている。

2、自制心の強さが必要である。
これは、かつて吸っていて今は吸わない人に対してであるが、あくまでも自分の欲望を制御する事ができる人間は、仕事に対しても踏ん張りがきく。

我慢が聞くので、その時その場面で自分にとっての一番良い行動がとれるのである。

3、合理的である。タバコは健康にも害があり、お金がかかる。全く持って無駄でしかない。ご飯もまずくなる。中毒性が強く、吸わないとイライラしてしまう。勤務中も職場内禁煙の会社が殆どなので、会社から抜け出して吸う。その時間がもったいない。時間も、お金も、健康もとデメリットでしかないと思ってしまう。

と言うものの私も以前は喫煙者で、飲み会に行くと吸いたくなるのだが、人生の無駄と思い吸わない事に決めた。
今後も吸わない。

 

 

Webクリエイターって

 

https://www.wantedly.com/companies/Supership/post_articles/51638

情報化社会にある現代に、正直今まで興味を全く持っていなかった分野である。
しかし、デザイナーというこの分野は、幅広く使い方によっては、企業にとってメリットがある。

中でも詳しくはわからないが分野ごとに、やるべき事が違うみたいだ。

主に企業が当然求めてくるのは、大企業は、スペシャリスト。中小企業は、全てに対応できるマルチではあると、私は思う。

体験、情報、ビジュアル、UKデザイン、マークアップコーティングとそれぞれの分野に特化したスペシャリストを必要とする場合は、大企業に多いと思う。それは、これだけ分野に分かれた人材を確保できるのと、求める事を繋ぎ合わせる組織が確立されていると思われる。

中小の場合は、これをやりたいというイメージを、そのままデザイナーに求める。それに対応できる分野とは少し違う部分もこなしていけるデザイナーは、強い。

歯車の一環として働く事が好きではない私は、中小向きではある。
だから共感する人は主に中小などを一生懸命頑張っている人に共感する事が多い。

しかし、これだけデザイナーの仕事が幅広いと、いろんな事ができる。
このうえ、企画、主催など組み合わせると、想像を膨らませる事が出来る。

インターネットを使うデザインの世界は、まだまだ広がる。私は、今までずっと営業畑でやってきたが、クリエイティブな世界にも興味を持ち始めている。
ここ20年ぐらいで、ネットの革命が起こり、社会構造が変わってきた。
常識に囚われず、良いものは良いと言えて、それを取り入れる。改革して、大成する人間は、いつもそうだ。
だから、情報を取り入れアンテナを張り巡らせる必要がある。

 

全く関係ないが美容業界について

 

私は以前美容業界に携わっていた。
業界的には、コンビニの3.7倍という数字は確かであると思う。
では、美容室には主に2種類の美容室がある。田舎のおばちゃん経営的な個人でやっている美容室、またチェーン展開して、何人も雇い経営している美容室である。
前店に、関してはそれなりに利益が上がっているケースが多い。なぜならほぼ経費ゼロ、自分の技術1つでなりたつ。大儲けとはいかないが、それなりに利益が取れる。
また、田舎の個人美容室で言えることは、口が達者な人が(経営者)多い。気が強く、旦那はサポート役が多いと思われる。また自宅兼でやっているところが多い。また売り上げとして計上しないケースも多く、節税もしっかりしている。
そして、お客のリピーターが離れないのだ。

では都会のチェーン展開している美容室は、どうなのか。
店舗も広めで、多数のスタイリストや、アシスタントなどを雇っている。
多くの人の目に触れるので、当たればでかいのだと思うが、抱えるスタッフの数からすると、経費がかかるケースが多い。こちらは技術、広告、、雰囲気などで売っている。
都会に多く出店していて競合他社との争いの毎日だ。
美容メーカーとして、よく回っていたが、今はもう厳しい時代だと思う。
昔はカリスマ美容師なんて言葉もあり、友達(男)でも美容師になろうと考えている奴がいたが、ならなくてよかったと思っている。

特に男性の美容師は、ハゲたらもう終わりに近い。ハゲる前に経営側に回らないと、利用価値もほぼない。悲しい未来となってしまうのだ。

ここまで供給過剰になってしまうと、独自のブランディングが必要となるであろうが、かなり厳しい世界だと思われるので、私は美容業界に行くつもりはない。

 

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ところでもう過ぎ去ってしまったが、、、可愛いパン発見なり〜その名も鬼パンーー笑